ビワマスの遡上

1年以上放置してきましたが、復帰しますね^^;

琵琶湖固有種のビワマスはこの時期、琵琶湖に注ぐ河川に産卵のため遡上する姿が見られます。
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体長30センチ~50センチ位でしょうか。
同じサケ科サケ属のサツキマスは川から海に下って成魚となりまた川に戻って産卵するのですが、ビワマスは琵琶湖とそこに注ぐ川で一生を過ごします。

何回か水中撮影に適した場所はないかと通ううちに、なかなかいい場所が見つかったのですが・・・
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隣で柿を収穫中のおばさん(笑)に撮影のため川に入っていいかと許可を求めたところ
今は禁漁時期で捕獲じゃなくても川に入ってはいかん。水面保護、禁漁の県のノボリもたっておるじゃろう!とおっしゃるではありませんか・・・・
まぁ・・・ね・・・地元の人の意見には逆らえないので泣く泣くここはあきらめました。

そこからちょっと下って人家の少ないところ(笑)で意を決して川に入らせていただきました。
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命尽きる直前の個体です。
北日本のサケのような集団で遡上、産卵というわけではなくシュノーケルをくわえて待っていてもなかなか出会えません。
また当たり前ですが川は流れているのでダイビングよりずっしりとウエイトを装備していかないと体を固定しての撮影は厳しいですね。

また違う川にリサーチに行ってきます。
by divesprout | 2011-11-18 01:00 | 琵琶湖
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